音庫
16/4/08
race だからな、わけもなく/むが むちゅう モノクロのなか/race だからな、わけもなく/せめぎ・あう かるく・なる/race だからな、わけもなく/あばれうま あばれうま あばれうま、しゅん、となる (ばっ!と起く)/ race
22/1/08
「生物めいた硝子のような陽の空間」 訣別のシーンとの訣別。状況それ自体を冒して、超えて、続いていく。続けていく。
9/1/08
どんなにひねくれても、ぶっこわれても、先回りしても、つるつるになっても、この過去への記憶へ母への悲しみは/修辞も嘘も執着も創造も/ぼくすべて/すべて
27/12/07
「かっちょいい ちょう脳やわらかくないです」 強烈な眠りと笑いより。どっから出てきたんだおまえ。久しく好く布団と笑った。
26/12/07
心の故郷はある意味大いなる敵だけど、その疑りの上に、深い諦めを以て、自在に変化する故郷と戯れることが肝要だ。今は幾分素直になった。良いお年を。
16/11/07
ひきつった顔から逃げようとしてパクパクと無声に喘ぐ口。内出血である。鳴るはずのないところでコポコポと泡立ちギヂギヂと軋む。解き浮く高揚が、埋め尽くす恥辱が、その源とする、至極の華たる臓器。それが今、自身から流れ出す生温い洪水によって、赤黒い光を放ちながら溺れきっている。
11/11/07
いいたい ことはヤマほど あるが とりあえず今日は ここまで!(思いつかないから)360°マワればとりあえず360°ぶんはみれる。
11/11/07
視角に入りきらないコンクリートのスクエア。劣位を競い合う変色はとうの昔に力尽きていて/今は乾いた喉にはりつくせめぎ合いがひりひりするだけだ。昔からずっとそうだ。
25/9/07
僕の体のあちこちを腹側から背側へ貫く二、三十本の針──直径1,2センチのものから6,7センチのものまであり、その鈍い質感から言えば、むしろ棒とよばれるような代物、さらにいえば非常に金属的な木(とも断定できないが)のようなものだ。それらが、僕が自慰をするときの握った手の動きを生々しく連想させるようなストロークで、無目的にピストンを続ける。僕を貫き、貫き、貫き、空白が空白であると示すのを往復している。
25/9/07
あまりに大量のぶよぶよしたものが、流入して、世界と繋ぐ感覚の孔が押し拡げられている。全ての瞬間瞬間、反転し続け、視点は定まらず、記号は意味を得ず、ものものは互換する。ただ、緩慢な揺らぎと微かな震えとが、ひたすら感情的で体温的である。
4/9/07
母音は使用頻度が高いから、頻度の低いxとかzとかに比べ2〜3倍。mとかnの国内シェアは中国地方の企業が90%以上を占めているが、今後は北海道がl〜pに力を入れていく事を明らかにしているので、しばらくは動向に注意が必要。最近ではlieが流行っており、l,i,eの各文字は高騰し2年前に比べて5,6倍になっている。また政府高官が多数のsを着服していた事件では、関わっていた官僚七人に対し、私の父の意見で、「世にも珍しい刑」の判決が下されました。
4/9/07
きみは、骨董品になれるよ。その言葉は、どこかで会った気もするが会うのはきっと今日が初めてだろう公園髭おじさんの口の動きからやや遅れて聞こえてきた。その言葉はおじさんが淡く赤いちわちわのくちゃくちゃになっても聞こえてきたので、おじさんは単に適当な仮象だったのだろう。君は骨董品になれるよ。コトン。(僕は)貨幣(になる)。チャリン。ガシャン--パリン。
4/9/07
その柔らかいのにさっくりと入れた切れ目からぱかっと開いた切り口は極彩色のマーブル模様。あれは生き物だったんじゃないだろうか。くびれもあったし。(僕は知らんふりをしながらそれが生き物であることを確信していただろう。確信しながらそれをさっくりと切りぱかっと開いた切り口を胃液を飲み込みながら見つめていただろう。)
21/8/07
光が、水を通り、僕の眼に。映るのは柔らかに歪んだ、反射物。水が揺れる、歪みがゆれる。海。潮がひくとあらわれるコインランドリーには、早朝の漁を終えた海女さんたち。陽のヌクみにつけこんで、眠気がもたれる。ミナモにプカプカ、波のつよいときはクルクル、寝る。寝過ごした!夜空。海中を覗く、が。言えない。恐ろしい事は忘れるものだ。闇なんてものではなかった。チャプン、チャポン。ミナモだけはなんとか確かめられた。上方の光の点たちは僕がいることを意図してないのだと思った。とにかく、明日の朝になれば海女さんたちが来るはずだ。いや、でも、僕は随分と潮に流されたのかもしれない。弱ったな。この黒と黒の間、ミナモで、果てる覚悟はできかけていた。
21/8/07
残像の中のでき事。肉感的な、あるいは、ソリッドな。完璧に整った、あるいは、不安定に歪み融けた。無常の、あるいは、不変の。互いに平行な壁が成す深淵。向きの無い、距離の無い、律の無い。表であり裏であり逆であり隣である。光であり闇であり一つであり全てである。 帰 結 する。
20/8/07
ひどいじゃないか。もはやこれまで!と思ってオートミールに白いものありったけ浸した、みたいじゃないか。なぜか茶色だね。
20/8/07
やあ、君の愛玩動物、僕だよ。窓ガラスが割れる程のデシベルで、君の耳元で愛を囁くよ。そしたら毎日が緊縛プレイさ!うっひゃーたまらないやい。
19/8/07
観念するのが肝要でさ。完全に治癒した、という病い。ここ十年ひとがウンコするとこみてねえから最近はやりのウンコの仕方とかわかんねえなあ。マイブームは便器にかじりつくあれだけどね。
18/8/07
ほら物を叩いて音を鳴らしたら君もそう、パーカッショニストだよ。僕はそう、音楽が大好き。生まれた時僕は何を感じただろう、何かを感じることができただろうか。まだ羊膜がまとわりついている生まれたての哺乳類をイメージしてみる。さあ、終わりのある始まりだよ。
18/8/07
ツベルクリン。暑さはこのままやわらぐのか。ネットではとくに人を傷つけないことに注意しよう。こんな媒体を僕の自己顕示欲は持て余すにきまってる。生産性がないことも承知だ。特に自分で整理のついとらん戯言をさらしているものは見ていて不快だ。だが僕はここでそういうものを書き、自身後で見返して気分が悪くなるだろう。だが僕がこういう場を設けたのは、全て、時にそういうものの必要を感じるからだ。はあ。浮世離れしたことを書こう。飽きたらやめよう。(修正削除)。ブツッ
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